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越乃屋

朝顔と落語

RES
今日で松もとれます。正月のテレビはお笑い番組は多いですが、若手の即席芸人ばかりで、落語などの演芸番組は少なくなりました。

そこで、あたしの知っている落語に登場する「朝顔」のご紹介。
まず文字通り「朝顔」。
毎日朝寝坊で開いている朝顔を見たことのない男が、朝顔をみようと早起きをする。しかし、朝顔たちは、いつも寝坊の男が起きたので、もう時間がおそいと花を閉じてしまい、男は早起きをしても朝顔を見ることのできない噺。
去年放送された、草刈正雄のNHK番組の冒頭の部分は、この噺を意識していると思いました。

志ん朝の「道具屋」では、道具屋の主人が小僧の間抜け面を「あさがお」として
"間抜け顔だろう、こういう顔を朝顔というんだ、夏になると毎朝軒先に咲いてんだろう"と。

3~4年ほど前のテレビでみた五街道雲助の「やんま久次」。
江戸の武士を揶揄するおしまいの決めぜりふは、
"所詮手前達の道楽といやぁ、用水桶のぼうふらをかき集めて金魚を養ってみたり、鈴虫を殖やかして来年は差し上げましょうの、米の研ぎ汁を朝顔の鉢へ入れて、今年はよう咲くで御座ろうのと、たかだかそんなところでしかありゃあしめぇ。"
http://www.asahi-net.or.jp/~CQ1T-WKBY/yanma.html からテキスト部分引用)

噺家のなかには、変化でありませんが大輪を育てていた師匠がいます。
三代目三遊亭金馬(現金馬〈お笑い三人組のラーメン屋主人〉の師匠)は三代目柳家小さんに大輪の作り方を教わったそうです。大正時代で、肥やしはみちばたで拾ってくる馬糞だったそうです。
「浮世だんご」三遊亭金馬著
2011/01/07(金) 13:18 No.49 EDIT DEL
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