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国立博物館の広告に朝顔があしらわれていました。
小さなネームで次のように。
「一級文物※ 花卉図冊(部分)惲 寿平(うん じゅへい)筆
清時代・1685年 上海博物館蔵」
※中国の「国家一級文物」は日本の国宝に相当(越乃屋注)
博物館のイベントサイトの中での紹介文は次のように
「惲寿平は清朝初期を代表する花卉画家です。「没骨法(もっこっほう)」という、輪郭をとらず淡い色面だけで描く、華麗な花鳥画で一世を風靡しました。誰もが「美しい」感じる色彩感覚が特徴で、その美意識が最もよくあらわれた作品です。」
✿
投稿写真の左が原画のカラー版です。上海博物館の展示では、左に作者の詞書きが併せて展示されているようです。
ウェブで調べますと、作者が没する五年前の52歳、故郷の毘陵(現・江蘇省常州市)で描いたようです。
毘陵は鹿児島と近い緯度で暖かい地でありますから、朝顔も十分育つのでしょう。しかし瑞々しく、とうてい330年も前の朝顔とはおもえません。
小さなネームで次のように。
「一級文物※ 花卉図冊(部分)惲 寿平(うん じゅへい)筆
清時代・1685年 上海博物館蔵」
※中国の「国家一級文物」は日本の国宝に相当(越乃屋注)
博物館のイベントサイトの中での紹介文は次のように
「惲寿平は清朝初期を代表する花卉画家です。「没骨法(もっこっほう)」という、輪郭をとらず淡い色面だけで描く、華麗な花鳥画で一世を風靡しました。誰もが「美しい」感じる色彩感覚が特徴で、その美意識が最もよくあらわれた作品です。」
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投稿写真の左が原画のカラー版です。上海博物館の展示では、左に作者の詞書きが併せて展示されているようです。
ウェブで調べますと、作者が没する五年前の52歳、故郷の毘陵(現・江蘇省常州市)で描いたようです。
毘陵は鹿児島と近い緯度で暖かい地でありますから、朝顔も十分育つのでしょう。しかし瑞々しく、とうてい330年も前の朝顔とはおもえません。
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